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FACTORY #0126 Clingon - Response
Clingon
アーティストやライブに関して建さん,製作陣,そしてみなさんからのレスポンスを記録してます.
私も一言という方はホームページのメールフォームからどうぞ.
Interview after LIVE 2004.01.24
- FACTORY:
- 歌詞的なところで,どういう風に捉えています,自分たちの日本語っていう使い方を.
- 木村:
- 僕らですか.直接的な感じじゃないところが…やはり…好きなんでしょうね.
- FACTORY:
- 今日はそういう答えが多いね.
- 由美:
- そう,伊藤(銀次)さんも.
- 木村:
- 直接的じゃなくて日本人特有の暗さがあるじゃや無いですか,奥ゆかしさというか.奥手っぽいところ.あそこが好きなんでしょうね.
- 丸尾:
- 日本語って怖いところもあるしね,直接伝わってくると.このメロで英語だったら聴けるけど,日本語にするとっていう,何か独特の怖さがあるね.
- FACTORY:
- よくFACTORYに来るバンドだと,日本語を使うと直接オーディエンスに伝わるから日本語でやってるっていうバンドが多いんだけど,今日は,その逆で,その響きとかを大事にしたいっていうところで.
- 木村:
- そうだね.そう思うとそうかもしれない.やっぱ僕とか,歌詞だけ読んで恥ずかしくないように書こうと,常に思っているんですね.
- FACTORY:
- 照れくさくならないように.
- 木村:
- そうそう,僕がすぐに恥ずかしいのがすぐに出てしまうんで.だから.
- FACTORY:
- また,特殊なにおいが出ちゃうんだ,そこで.
- 木村:
- そう,その小説にしても大丈夫なように書くようにはしてますね
- 吉田建
クリンゴン,良かったなあ.すごい,なんか変わった様式美だったよね.でも,すごく僕,説得されちゃいましたね.見ててすごいまとまっていて良かったです.
- Clingonの木村さん
この間は、ありがとうございました。
とても、気持ちよかったです。
また、よろしくお願いします。
アルバム「ボブスレー」よろしく。
- Staff Reply
当方こそ,出演ありがとうございました.
いつもながら様々なジャンルのアーティストが一緒の収録でしたのでやりにくい面もあったのではないかと思いますが,お世話になりました.
- 小樽市の白石さん
初めて観に来ました。Clingonのライヴの様子が観れて大変感動しました。大好きだ! 面白かったです。
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