#519
AKIRA&瀧本美織

AKIRA&瀧本美織

07/01(日)のゲストは、AKIRAさん&瀧本美織さん

DMBBとセッション
「choo choo TRAIN」
作詞:佐藤ありす/作曲:中西圭三
オリジナル:ZOO(1991)

AKIRA 08月23日生まれ 静岡県出身
瀧本美織 1991年10月16日 鳥取県出身

ドラマ「GTO」オフィシャルWebサイト
http://www.ktv.jp/gto/

ドラマ「GTO」7月スタート 毎週火曜22時放送
元・伝説の暴走族ヘッドの教師、鬼塚英吉の活躍を描いた、藤沢とおる作の「GTO」(全25巻)そして09年、少年マガジンにて、新シリーズ『GTO-SHONAN 14DAYS-』が連載開始、GTOは復活!前作以上に鬼塚のパワフルで、グレートな活躍が描かれています。「GTO」は、シリーズ累計4500万部を記録し、国内どころか海外でも多くの方に読まれています。12年、新たな豪華キャスト陣によって、大ヒット漫画「GTO」シリーズ全てが、ドラマ化!前作のドラマ「GTO」にない新ストーリー、新キャラクターが加わり、再び鬼塚が日本中を席巻します!
鬼塚が相手にするのは、身勝手な大人(親)たちに幻滅し、徹底的に大人を信用しないと決め、夢も持てずに、心を閉ざしてしまった子供たち。そんな子供たちの閉じた心の扉を、鬼塚はノックし続け、時に厳しく、子供たちに“人生”の教育を叩きこんでいきます。「――言っただろ? 俺はおまえのダチだって。ダチはな、助けあうもんだからよ」鬼塚の言葉は、常にシンプルで、ストレートで、熱い。しかし、だからこそ、その言葉は心に突き刺さり、激しく心を揺さぶるのです。いじめ、親との軋轢、高校性の恋、虐待、将来の夢…。ドラマでは、学校や家庭で現実に起こっているような普遍的なテーマが描かれます。12年のグレートティーチャー鬼塚は、数々の問題に対して、生徒や親と真っ向勝負。破天荒と言われるかもしれません。しかし、鬼塚流の人生哲学が、たくさんの人を変えるのです。12年夏、最も熱く、心に響くドラマが、誕生します―。