▼ 堂本一問一答 ▲
Ｑ ：黒谷友香さんに質問です．子供の頃のあだ名はなんです
か?
黒谷 ：ともちゃん．
Ｑ ：子供の頃どんな女の子だったんでしようか?毎日何を
楽しみにしていましたか?
黒谷 ：普通で，夜ご飯を楽しみにしてました．
Ｑ ：子供の頃の忘れられない大失敗したことを一つ教えて
下さい．
黒谷 ：小学校1年生の時の文集に「将来なりたいもの」っていう
欄に「先生」って書こうとして間違えて漢字逆にして
「生先」って書いたのがまだ残ってる．
光一 ：わかる，それ．
黒谷 ：わかります?良かった．
光一 ：区別つかないんですよね．
黒谷 ：そうです，そうです．
トム ：光一，おまえそんなにいいやつだったか?
剛 ：うまくなりましたね．世渡り上手になりました．
光一 ：でも本当にわかるんですよ．
黒谷 ：良かった．私だけじゃなかった．
Ｑ ：それでは，子供の頃よく通信簿に書かれたことは何です
か?
黒谷 ：「おっとりしてる」．
Ｑ ：では，子供の頃によく叱られたことは何ですか?
黒谷 ：お箸の持ち方を厳しく教えられました．
Ｑ ：今，いちばん欲しいものは何ですか?
黒谷 ：ムクの木で出来た大きいテーブル．
Ｑ ：最近いちばん嬉しかったことは何ですか?
黒谷 ：祖父から野菜が送られて来たんですけど，ダンボールで．
その中に水仙の花が入ってたことがうれしかったです．
Ｑ ：最近になってした初体験を教えて下さい．
黒谷 ：シンクロナイズドスイミングの立花選手と武田選手に
お会いして，銀メダルを二個首にかけさせてもらったこと
です．
光一 ：銀メダル?
黒谷 ：銀メダル二個．
剛 ：すごい．
Ｑ ：今年の夏の一夏の経験は?
黒谷 ：千葉の海で花火大会を見たこと．
剛 ：ええですやん．
Ｑ ：では，最近した自分にとってのゼイタクって何ですか?
黒谷 ：休みの日があって，馬に乗ることです．
トム ：馬飼ってるんだ?
光一 ：馬に．
Ｑ ：ここ最近，毎日欠かさずしていることは何ですか?
黒谷 ：マッサージ．
Ｑ ：不躾な質問ですみませんが，そのナイスバディはどう
やって作られたんですか?
光一 ：ナイスバディ?
黒谷 ：たまにエステに行かせていただいたり，あとは普通に家で
ストレッチしたり腹筋とか背筋とかしたりしてます．
光一 ：やることはやってるんですよね．
吉村 ：そうですね．
剛 ：そう，みんな，努力やで，努力．
えなり：努力ですよ．
光一 ：楽して何もならん．
剛 ：楽して綺麗にはならんよ．
Ｑ ：それでは，健康を維持するために気を付けていることは
ありますか?
黒谷 ：ヨーグルトドリンクを作って飲んでます．
Ｑ ：朝起きたらまず何をしますか?
黒谷 ：水を飲みます．
Ｑ ：では，寝る前に必ずやっていることは何ですか?
黒谷 ：次の日の洋服を決めて寝ます．
Ｑ ：自分にとっての最大の敵とは何ですか?
黒谷 ：蜘蛛．
光一 ：確かに怖いですよね．
Ｑ ：では，必需品はなんですか?
黒谷 ：歯磨きセットです．
Ｑ ：何か集めているものはありますか?あれば，それは何でしょ
う?
黒谷 ：ハーブと馬の小物グッズです．
Ｑ ：家の中で知らない間に増えていってしまうものってありま
すか?
黒谷 ：紅茶．
光一 ：なーに?
黒谷 ：紅茶です．
剛 ：紅茶．
黒谷 ：ティー．紅茶．
光一 ：あ，紅茶．
剛 ：紅茶や．
光一 ：呼ばれた気がした．
トム ：「光ちゃん」ちゃうわ．
光一 ：ちょっと気持ちよかった．
トム ：何でも自分中心に考えるんだねぇ．
剛 ：本当に．
光一 ：幸せな気持ちに勝手になったってええやないか．
トム ：ええよええよ．
Ｑ ：次の質問です．最近の失敗は何かありますか?
黒谷 ：すごい美味しかった料理のレシピを書いた紙を失くしてし
まったことです．
Ｑ ：今，何か一つ願いを叶えられるなら何を願いますか?
黒谷 ：宇宙に行きたい．行ってみたい．
光一 ：いいよね，宇宙．
黒谷 ：いいですよね．
光一 ：そういう話は乗りますよ．
黒谷 ：嬉しいです．
トム ：引田天功さんのとこ行ったらええ．
剛 ：しかもすぐ行けるよ，いろんな意味で．
Ｑ ：では，自分のチャームポイントを一つ挙げてください．
黒谷 ：目．
Ｑ ：では，自分の身体の中で嫌いなところはありますか?
黒谷 ：手が長くてジャケットのサイズが会わないことが困ります．
Ｑ ：口グセはありますでしょうか?
黒谷 ：「ほんま?」っていうのと，「何じゃ?こりゃ」．
Ｑ ：他人に指摘されて初めて気付いた自分の変なとこはありま
すか?
黒谷 ：悪口を言わない．変じゃないかもしれないけど，人に聞い
たらそうやって言われました．
光一 ：いいじゃないですか．
Ｑ ：自分のなりたい理想の女性像は何ですか?
黒谷 ：ジュリア・ロバーツ．
Ｑ ：自分が大阪人だと思う瞬間はいつですか?
黒谷 ：笑いのツボっていうか，タイミングが周りと違う時とか
「あら?」って思う時があります．
光一 ：案外恥ずかしいですよね，そういう時ね．
黒谷 ：恥ずかしい時もあります．
Ｑ ：嫌いなものを三つ挙げて下さい．
黒谷 ：トコロテンと，食器洗いと，あと一個何やろ?落ち込んで
る時の自分が嫌です．
Ｑ ：初恋はいつですか?また，そのお相手はどんな人でしたか?
黒谷 ：小学校2年生で，すごくクラスの人気の人だったんですけ
ど，よく気が付いたらおもらしみたいなのをしてました．
光一 ：その人が?
黒谷 ：その人がしてました．ちょっとショックでしたけど好きで
した．
えなり：それはショックですね．
剛 ：ショックだね．
Ｑ ：告白するタイプですか?それともされるタイプですか?
黒谷 ：するかなぁ?って感じですかね．
Ｑ ：では，男性を見る時に最初に目が行くとろはどこですか?
光一 ：俺，何もしてませんよ．
黒谷 ：第一印象というか，パッと見の服装とか人柄，雰囲気です
かね．
光一 ：今日えなり君，ほんまオッさん．
えなり：そんなことないですよ．
光一 ：俺さっき前室で「どこのオッさんやろう?」思った．
えなり：若々しいじゃないですか．
剛 ：学校の購買部のオバちゃんの息子みたい．
えなり：やった．
光一 ：そういうの似合うからいいけどな．自分に似合うのが一番
やと思うし．
トム ：すごいフォローだな．
えなり：いいじゃないですか．
Ｑ ：それでは，思わずドキッとする男性の仕草はどんなことで
すか?
黒谷 ：何かを真剣に考えてる時の表情とか．あ，みんなやってる．
絶対やってると思った．
Ｑ ：次の質問です．結婚する男性の条件を挙げて下さい．
黒谷 ：思いやりがある，優しい，包容力がある，あと情が深い，
飽きさせない，面白い．こんな感じかな．
Ｑ ：では，大阪弁で何か一言お願いします．
黒谷 ：ほなそろそろ頑張って行きましょか．って感じ．
Ｑ ：黒谷友香さん，ありがとうございました．
黒谷 ：ありがとうございました． |
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