DOMOTO BROS. BAND
今週のゲストはこの方!

hitomi
hitomiさん!
 

■■■■
▼ 堂本一問一答 ▲

Q  :hitomiさんに質問です.子供の頃のあだ名は?
hitomi:「フル」っていうあだ名でした.本名から取ってです.
光一 :ノゲイラじゃないですね.
hitomi:ではないですね.
剛  :なんでやねん?
Q  :小さい頃になりたかった職業は?
hitomi:人に何かを伝える仕事.
Q  :今,子供の頃に戻れるなら一番やってみたいことは?
hitomi:ゴム飛びとかケンケンパとかやりたいです.
Q  :初恋はいつ?また,そのお相手はどんな人でしたか?
hitomi:初恋は,前は中学校の時の先生かと思ったんですけど,
    今思うと,小学校の時のお友達がじつは初恋だったんじゃ
    ないかなと.とても元気で明るくて楽しい男の子でした.
Q  :最近のお買い物でいちばんのヒットは?
hitomi:空気清浄器.
光一 :いいですよね.
Q  :それでは,今いちばん欲しいものは?
hitomi:炭.木の炭です.
光一 :それも空気清浄?
hitomi:みたいな.天然で.
Q  :この夏,hitomiさんが注目しているファッションは?
hitomi:(今日着ている)こんな感じです.元気良くいきたいです.
Q  :最近いちばん嬉しかったことは?
hitomi:知り合いが結婚してうれしかったです.
Q  :最近涙を流したのはいつ?その理由も教えて下さい.
hitomi:映画の「恋愛適齢期」っていう映画を見に行って,一人で.
    で,ウルッてきた場面が3回ぐらいありました.
Q  :では,最近,憤りを感じてしまったことって何かありまし
    たか?
hitomi:憤りはしょっちゅう感じているんですけど,あまり人に
    言うことでもないので秘密です.
Q  :hitomiさんにとっての天敵は何ですか?
hitomi:天敵?良くも悪くも自分自身みたいな感じですか.
    自分自身です.
Q  :それでは高見沢さんにとっての天敵は?
高見沢:なんでこっちに?僕ですか?僕の天敵はですね,TOMですね.
    TOMちゃんかな.
TOM  :え?
高見沢:ウソを言わないように.感電してないから,俺は.
    感電したのは桜井だからね.
TOM  :似てるよね.
高見沢:どこが?
Q  :それではhitomiさん,突然で申し訳ありませんが,その
    素晴らしいスタイルを立って見せてください.
hitomi:そんな素晴らしくは.ありがとうございます.
Q  :それにしても素晴らしいスタイルですが,維持するために
    は気を付けていることはありますか?
hitomi:いや,そうですね,運動してます.
Q  :では,最近「年取ったなぁ」と思うのはどんな時ですか?
hitomi:年を取ったなと思ってないんですけど,肩は懲ります.
Q  :それでは,えなり君は最近「年を取ったなぁ」と思うのは
    どんな時ですか?
えなり:腰が痛い時です.
高見沢:腰痛いの?
Q  :最近見た,印象残っている夢を教えて下さい.
hitomi:夢は,オレンジ色のオープンカーなぜか買っている夢です.
Q  :最近になってした初体験を教えて下さい.
hitomi:屋形船に乗りました.楽しかったです.
Q  :では,最近した自分にとっての贅沢って何ですか?
hitomi:贅沢はあまりしてません.
Q  :今まででいちばん長続きしていることは?
hitomi:歌を歌うことですね.
Q  :「今考えれば失敗だったな」と思うファッションは?
hitomi:なんかオーバーオールかなって思います.
光一 :そうですか?
hitomi:何となく.
光一 :それは鶴瓶さんと間違われるから?
hitomi:それはないけど,何となく違うのかもしれない.
光一 :そんなことないですよ.何着たって似合います.
Q  :それでは同じく由美さんが失敗だっだなと思う
    ファッションは?
吉村 :あの,しょっぱなから貧乏くさい格好でテレビ出過ぎた.
光一 :そりゃ失敗ですよね.そりゃ失敗だよ.
吉村 :なんかさ,ちょっとさ,もう少し優しくして.さっきまで
    みんなすごく優しかったでしょ?
光一 :そうだっけ?
吉村 :冷たいなぁ.ちゃんとしてくださいよ.
光一 :今日はでもなんかね,セクシーですよね.
吉村 :遅いよ.
剛  :今日卵の殻を破って生まれた時みたいな.
吉村 :そう,横分けしてみたの.
高見沢:今日,ツィギーみたいで.
吉村 :ほら,見てみ.紳士は違うんですよ.そんな剛くんは
    ギャルみたいな髪型してるでしょ.
剛  :ギャルかな?
光一 :後ろ姿も今日はセクシーで.
吉村 :本当ですか?
剛  :胸元もラメ散りばめて.
吉村 :本当?そうそう.もうあとでいい.恥ずかしいから.
    すいません.
Q  :hitomiさんにとっての宝物は?
hitomi:ペットとか.自分も大切ですけど,ペットも大切です.
Q  :hitomiさんの必需品は何ですか?
hitomi:マッキー.
光一 :マッキー?
高見沢:槇原くん?
hitomi:マジックです.
高見沢:あ,ペンか.
Q  :ヒヒさんの口癖は?
hitomi:「ええ」って言っちゃうことです.
Q  :他人に指摘されて初めて気付いた自分のヘンなところは?
hitomi:寝顔とかかな.
光一 :寝顔.これはなかなか見れるもんじゃないですね.
剛  :見れるもんじゃないね.
Q  :では,誰にも負けないhitomiさんが一番なことは?
hitomi:まあ,私であることでしょうか.
Q  :hitomiさんの好きなことを三つ教えて下さい.
hitomi:晴れた日と,何だっけな?晴れた日と晴れた日と晴れた日.
光一 :じゃあ今日はダメですね.
剛  :雨ですから.
hitomi:そうですね.
Q  :では,TOMさん.hitomiさんの好きなところを三つ挙げて
    下さい.
TOM  :ええと,ますず吐いてる息.吸ってる息.全部.なに?
    ダメなの?アッタマきちゃった.ダメなの?
高見沢:ダメじゃないけど.
剛  :最初から「全部」でいいのになと.
TOM  :そのうち順番で来るかなと思って考えてたの,何か
    言おうって.いま,考えてなかったんだよ.まったく
    素だった.でも笑顔がまず素敵じゃないですか.生き方が
    素敵でしょ.音楽が素敵かな.
光一 :真面目に答えられるじゃないですか.
TOM  :真面目だったんでカットしといて下さい.
高見沢:使おうよ.
TOM  :やだ.
Q  :それでは嫌いなことを三つ教えて下さい.
hitomi:忙しすぎること,暇すぎること,疲れちゃうこと.そんな
    感じです.
Q  :想像してみてください.50歳になって自叙伝を出版する
    ことになりました.さて,その本のタイトルは?
hitomi:ええと,「hitomiがhitomiであるために」.ヤバい,
    カッコ良過ぎちゃったかな.
Q  :では同じく光一さん,50歳になって出す自叙伝のタイトル
    は?
光一 :俺の?
Q  :そうです.
剛  :俺いいのあるぞ.
光一 :じゃあ剛くんに聞こう.
剛  :おまえのやで.「輝きすぎてる」ってタイトルで,表紙の
    絵がちょっとヅラの.そういうのとかはハゲてなくても
    出して欲しいですね.
TOM  :俺もわかった.「硝子の老人時代」ってのどう?
高見沢:50歳は老人じゃないよ.
TOM  :あ,そうだ.
光一 :そうですね.
高見沢:これからですよ.
TOM  :まだ生きるの?
高見沢:あと倍生きてやる.
光一 :昔の人だったら死ぬ年ですよ.
高見沢:うるさいな.
TOM  :そんな言い方ねぇだろ.
剛  :まあ,正直,戦国時代の武将とかも.
高見沢:今なんだからいいじゃないか.
Q  :次の質問です.hitomiさん,家の中を思い出してください.
    自慢を一つお願いします.
hitomi:時計ですね.時計がいい感じで好きです.自分の家の時計
    が.
光一 :置き時計ですか?
hitomi:壁掛けの.
高見沢:食べかけ?
hitomi:壁掛け.
Q  :同じく,家の中を思い出してください.今,掃除しなきゃ
    いけないと思うのはどこ?
hitomi:トイレの便器の裏側かな.
Q  :では,リフォームしたいのはどこですか?
hitomi:床とかですね
Q  :家の中で,必要ないのにどうしても捨てられないものは?
hitomi:テレビとか,ボールとか.
光一 :ボール?
剛  :ドラゴンボール?
光一 :いや,ドラゴンボールは七つ揃えたほうがいいな.
hitomi:料理のほうの.
剛  :捨てられない?
hitomi:捨てられないですね.捨てる理由がない.
剛  :引っ越しする時も?
hitomi:何かに使えそうなんですよ.何かに使えるだろうって
    思っちゃうんでしょうね.
TOM  :で,使わないんだ?
hitomi:使ってないですよね.ずっと.
Q  :hitomiさんのおすすめの自慢料理を一つ教えて下さい.
hitomi:おひたしとか.
Q  :では料理での失敗を一つ教えて下さい.
hitomi:失敗は,いつも料理の本を見ながら作ったりするんです
    けど,ケンタロウさんのとか見て.でも一回目は絶対に
    失敗します.
Q  :本当は知られたくないhitomiさんの秘密を一つここで
    白状してください.
hitomi:アホ.
剛  :アホ言われても.
Q  :では剛さん,本当は知られちゃ困る光一さんの秘密を
    一つ白状してください.
光一 :なんで俺なんだよ?なんにもないけどね.
剛  :ええとね,だいたい出発時間が1時半だとすると「1時15分
    発です」って言っといたほうがよい.「1時半出発です」
    って言うと1時45分出発になるので.
TOM  :なるほど.
剛  :でも僕も最近その傾向が.僕は10分前ですよ.起きるんで
    すよ.起きるんですけどホワーッとしてたら10分ぐらい
    経ってるんですよ.だから最近は早めに起きて頑張ってる
    んですけど.
TOM  :もうすぐエンディングやで.いや,15分後のこと言っと
    いた.
歩  :じゃあ終わろう.
Q  :次の質問です.男性を見る時に最初に目が行くところは?
hitomi:バランスですね.
Q  :それでは,思わずドキッとしてしまう男性の仕草は?
hitomi:なんか頑張ってる時.
Q  :それでは,今までに男性に言ったいちばんのわがままは?
hitomi:「ずっと一緒にいて」.
TOM  :いる.
剛  :いる.
Q  :このメンバーの中でずっと一緒にいるとしたらそれは誰?
hitomi:じゃあ,えなり君.
TOM  :ふざけんなよ.
えなり:いいんですよ.
光一 :でも,えなり君は大学で遊びまくりだよ.
えなり:違いますよ.そんな人聞きの悪いこと言わないで下さいよ.
    やめてくださいよ.
Q  :それでは最後の質問です.次に挙げる言葉から連想する
    ものを一言でお答え下さい.「芸能界」.
hitomi:学校.
Q  :「音楽」.
hitomi:フリー.
Q  :「家族」.
hitomi:愛.
Q  :「恋愛」.
hitomi:胸キュン.
Q  :「結婚」.
hitomi:働き.
Q  :「女子高生」.
hitomi:ゴイスー.
Q  :「30歳」.
hitomi:楽しみです.
Q  :「KinKi Kids」.
hitomi:クラスメイト.
光一 :なんかいい響きよ.
Q  :hitomiさん,ありがとうございました.
hitomi:ありがとうございました.
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