Chef~三ツ星の給食~

天海祐希さんが初のシェフ役に!
フジテレビ連ドラ4年ぶり出演!
木曜劇場『Chef~三ツ星の給食~』
10月スタート 
毎週木曜夜10時~10時54分

2016年10月スタートの木曜夜10時枠の連続ドラマは、天海祐希さんが主演を務める木曜劇場『Chef~三ツ星の給食~』をお送りすることが決定しました。

完全オリジナル脚本の『Chef~三ツ星の給食~』の主人公は、日本だけでなく世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(ほしの・みつこ)。男性社会ともいわれる料理の世界で、厳しい修業時代を強靱(きょうじん)な体力とタフなメンタルで乗り切り、パリの名だたるフレンチレストランで修行し、数々の有名コンクールで優勝。帰国後は、銀座の有名フレンチレストラン「La Cuisine de La reine(ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ)」の総料理長に就任しました。繊細な味覚と他の追随を許さない創造性で次々と新たなレシピを生み出し、世界有数のトップシェフまで上り詰め、「La Cuisine de La reine」は三ツ星を獲得。メディアにも度々取り上げられ、最近ではテレビ番組でコメンテーターも務めるスター的存在に。そんな光子の料理を求めて世界中のグルメが店に訪れ、予約は3年待ち。自分の料理に絶対の自信を持つ光子は“自分の料理を残す客など世界に存在しない”とすら思っていました。

しかし、ある日、彼女はレストランのオーナーとトラブルを起こしクビになってしまいます。その後、オーナーの妨害と高すぎるプライドが災いしてなかなか新しい店が見つからない中、テレビ番組の企画でなんと“学校給食”を作ることに。世界最高の料理を作ってきた彼女にとっては簡単なことと思いきや、栄養・経費・味覚の違いなど、多くの壁にぶつかり失敗続きに。しかも、その過程をテレビで放送されてしまい世間の知るところとなります。それでもここで挫折する光子ではありません。子どもたちに「美味しい」と言ってもらうため、さらには失った星を取り戻すため、天才シェフの給食作りが始まります。

そんな三つ星レストランの天才女性シェフ・星野光子を演じるのは天海祐希さん。誰もが認める確かな演技力、見るものを捕らえて放さない圧倒的な存在感が、性別・年代問わず幅広い層に支持されている唯一無二の存在です。天海さんの連続ドラマ出演は、主演を務めた『偽装の夫婦』(2015年10月期・日本テレビ)以来1年ぶり。フジテレビドラマへの出演は、菅野美穂さんとのダブル主演ドラマ『結婚しない』(2012年10月期)以来4年ぶり、フジテレビでの天海さんの単独主演は、『カエルの王女さま』(2012年4月期)以来4年半ぶりとなります。さらに、刑事、弁護士、キャスター、教師などなどさまざまな職業を演じてきた天海さんですが、意外にも“シェフ役”を演じるのは、今回が初めてとなります。コックコートに身を包んだ凜としたたたずまいの天海さんに注目が集まることは間違いありません。天海さん扮する天才シェフが、どんな状況でも貪欲に力強く前向きに人生を切り開いていく痛快エンターテインメント『Chef~三ツ星の給食~』に、どうぞご期待ください!

天海祐希さん

今回初めてシェフ役、しかも三ツ星フレンチレストランの女性シェフ役を演じさせていただきます。シェフというと食材、調理法、盛り付けなど一つ一つに熱意とこだわりを持って料理に向き合っているイメージがあり、きちんと演じられるのかという緊張感がありながら、新しい役へ挑戦させていただけることに、とてもワクワクしております! さらに今日初めて本格的なコックコートを着させていただき、大変身が引き締まる思いです。私が演じる星野光子は、自分の料理に対して絶対的な自信と誇りを持ちプライドが高いのですが、きっと何か弱い部分もある女性だと思いますので、それが何なのか? 私も彼女に寄り添いながら演じていけたらと思います。包丁さばきなど、プロの料理についてもこれから学びながら、全力で演じたいと思います。とにかく皆様に笑ったり、共感していただきながら楽しんでご覧いただけるよう、スタッフ、出演者一同頑張りますので、是非、応援してください。

プロデュース・長部聡介 (フジテレビ第一制作センター)

女性の社会進出が進んだ現代でもまだまだ男性社会と言われている料理業界でトップにまで上り詰めた天才女性シェフ、しかし彼女は店を追い出され、給食作りに悪戦苦闘するという振れ幅の大きいストーリーを考えたとき、主人公は天海さんしか思い浮かびませんでした。どんなに困難な状況でも前を向く強い意志、目標のためには決して妥協をしない気高いプライド、そして完璧なようでどこか抜けている憎めない性格、これらすべてを併せ持つ天海さんと共に、全ての女性がみて心の底からスカッとできる、明るく、抜けのいい、ドラマをつくっていきたいと思っています。