十九歳

第1回「ドラマ甲子園」で大賞を受賞した高校生脚本家・監督が
大学生になって新たな作品を書下ろし!
主演はテレビドラマ初主演の岸井ゆきの
『十九歳』

CS放送フジテレビONE/TWO/NEXTでこれまで3回行われてきた、全国の高校生を対象に脚本募集し、大賞に選ばれた高校生が自らの脚本を演出し、テレビドラマを制作する「ドラマ甲子園」。この初代大賞受賞者で、現在音楽大学生の青山ななみさんが、この度新たに『十九歳』という作品を書き下ろしました。「ドラマ甲子園」に応募した作品は『十七歳』。その2年後に『十九歳』と、自身の成長と重ね合わせるかのように脚本を書いた青山さん。「ドラマ甲子園」大賞受賞者の次なるステージとして、今回はフジテレビドラマ制作センターの髙野舞監督とタッグを組み、CS放送だけでなく地上波でも放送決定!主演を務めるのは、あどけなさが残るなかに大人びた表情がのぞく独特な魅力と演技力を併せ持つ岸井ゆきの。テレビドラマ初主演で臨みます。ドラマは、奔放な母親に反抗する美大生の嬉子が、かつて母親が恋心を抱いた男性に惹かれていくさまを、青山さん独特の描写で瑞々しく描いていきます。音大生の青山さん脚本、髙野監督、岸井ゆきの主演、という新たなコラボレーションにご注目ください。

コメント:岸井ゆきの

台本がすごく大人っぽくて、19 歳の方が書いているんだと思うと驚きました。私が 19 歳だった頃とすごく重なって、19 歳でしか書けない感じと、少し大人びているけどまだ子ども、という微妙なところがとても美しく描かれていて、この役を演じたい!と強く思いました。これから 19 歳になる人は“こんな風に大人になっていくんだ”というのが見えてくると思いますし、30代、40代の方でも懐かしいな、と感じて頂ける瞬間があるはずです。いろんな感情を思い出したり、昔の記憶に思いを馳せたりしながら、いろいろな世代の方に見ていただきたいです。

コメント:青山ななみ

第1回ドラマ甲子園にて大賞を頂いてから早くも二年が経ちました。田舎から上京し、慣れない環境の中で変遷する心境、古い感性と新しい感性の葛藤、それらを含めた混乱の時期を『十九歳』という作品で書き残せたことを幸いに思います。また、髙野監督と共に作り上げていく過程で得た智慧の数々は、これからの表現の学びに大きな作用をもたらしてくれるのだろうと予感しております。主演・岸井ゆきのさんをはじめ、実に魅力的なキャストの皆さまが『十九歳』を演じてくださいました。そこへ髙野監督の色感溢れる演出が加わり、主人公・嬉子の見る世界が抒情的に表現されているのではないでしょうか。焼き畑が香るような郷愁ある田舎を舞台に、若い者の混乱と成長をご覧いただければと思います。

地上波放送(ロングバージョン)

4月5日(水)深夜25時25分〜放送予定

CS放送(10分バージョン・全5話)フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart

第1話:3月27日(月)午後11時20分〜11時30分
第2話:3月28日(月)午後11時20分〜11時30分
第3話:3月29日(月)午後11時20分〜11時30分
第4話:3月30日(月)午後11時20分〜11時30分
第5話:3月31日(月)午後11時20分〜11時30分